美瑛の広大なが育む 白いトウモロコシ「ピュアホワイト」
旭川と富良野の中間、十勝岳の麓に位置する丘の町「美瑛」 白いとうもろこしは、広大な土地を有する北海道ならではの幻のとうもろこし。収穫仕立てのとうもろこしは驚く甘さ、格別の味わいです。
- 商品番号
- ina0013h
- 内容量
- 10本(約3.5kg前後)
- 生産地
- 北海道上川郡美瑛町
- 出荷時期
- 9月上旬頃より順次発送
- 販売価格
- 2,980円
- ポイント
- 29 P
- 支払方法
- 銀行振込/クレジットカード
- 配送方法
- 無料配送
- 小さい頃は嫌いだった農業
- 夏だけオープンする喫茶店
- トウモロコシの豆知識
小さい頃は嫌いだった農業

美瑛町の農家 上田さん
おじいさんの代から北海道で農業を営む上田さんは、小さい頃から農業の手伝いをすることが多く、きつくて辛い農作業にはいい思い出がありませんでした。そのため、高校卒業後も家業は継がず、旭川で会社勤めをしていました。
しかし故郷を離れると、懐かしさからか辛かった思い出よりも、楽しかった思い出ばかり思い出すようになったといいます。
そして、忙しい時期には家業を手伝い、そのなかで少しづつ作物を育てる楽しさを感じたり、農業に志を持つ仲間と巡り合うことにより、今から35年前、会社を辞めて本格的に農業を継ぐ決心をしたのです。

食べる人の生の声が聞けるのが一番の励み
夏の時期になると、上田さんは畑の古い畜舎を改築してつくったお店で、喫茶店を開きます。そこで自分の作った野菜をサラダやグリル、スープにして出すのだそうです。何度も足を運んでくれるお客さんとは仲良くなって「お金はいいよ」なんていってしまう事も。
「直接お客さんから感想を聞けて、農業の参考になるんだ」と上田さん。やっぱり、食べる人の生の声がきけるというのは作る励みになるそうです。
食べる人のために野菜を育てる
本来、それは当たり前のことなのですが、今の農業の世界ではそれを行う事が大変難しいのです。
それは、今まで規格を最重視した取引が中心で、おいしさや安全性は二の次に考えられていたからです。
「これからの農業はお客さんのことを第一に考えないとダメなんだ」上田さんは、ハッキリとそう言います。
だから、こうしてお店を開いたり、直接お客さんに農作物を送ることを始めたのだそうです。
とうもろこしの豆知識
トウモロコシの“ひげ”
トウモロコシには頭の部分に“ヒゲ”と呼ばれるものがありますが、これはなんなのか、ご存知でしょうか?
実はこれ、そのすべてが「雌しべ」だったものなんです。
ヒゲ1本に対して1粒の実が出来ます。つまり、とうもろこしの粒の数とヒゲの数は同じということです。
「トウモロコシの美味しさはヒゲの状態をみればわかる」とまでは言いませんが、おいしいトウモロコシを選ぶ基準になります。
とうもろこしの“発熱”
鮮度が重要とよく言われるトウモロコシ。
トウモロコシは収穫後も呼吸を続け、実に含まれる糖分をエネルギーに変えていきます。
この時トウモロコシは、自ら発熱する事によって呼吸を促します。
発熱はごく微量なので1本では分かりにくいですが、何十本も纏めると、発熱によって温かくなるのがよく分かります。
美味しさを維持するためには、この熱をうまく逃がす事が重要です。








